かみたにちづこの『我が街発見!』

散策が好きです。そして我が街好き。 見落としがちな豊島区周辺の、いいとこ、深いとこをご紹介します。

2014年09月

巣鴨名物「赤いパンツ」は本当に体にいいのか?

巣鴨の商店街の「赤い下着屋さん」は有名ですが、

とにかく、インパクト大。おうおう、ザ・まっ赤!って感じ。

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赤い下着って、本当にいいんでしょうか?

イタリアでは、バレンタインデーに女性に赤い下着を送る風習があるんですね。

決して、巣鴨だけの話じゃない。



調べてみました。

赤い下着には、びっくりするくらいたくさんの効果があるんですねぇ・・。



1、まずは全てのことに積極的になる

2.血行促進、食欲増進、新陳代謝、腎臓の活性化、

血液の増加の促進などにも効果をあらわして、体温をあげて免疫力をアップ。

3.下半身が温まり、交感神経の働きが活性化し、冷え性、腰痛の症状が改善する。

4.フェロモンを活発に分泌させ、よって、性的魅力が増す。

5.アドレナリンの分泌を促す。


6.

東洋医学では赤い下着をはくと、丹田に力が入り、

温補といってエネルギーを補う効果があると考えられている。

・・とまあ、いいことだらけらしい。

世の中には、どれくらいの人が、赤い下着を身に着けているんでしょうか?

そういうデータがあると、面白いのに。




巣鴨の「洗い観音」のご利益に期待!です。


巣鴨のとげぬき地蔵といえば、あまりに有名ですが、

人々が目当てに訪れるのは境内にある、病気の治癒にご利益があるといわれる「洗い観音」で、

「とげぬき地蔵」自体は秘仏で、非公開となっているんですね。

だから通称「巣鴨の洗い観音」とした方が正しいのでしょうに、

とにかく「とげぬき地蔵」の「洗い観音」ということで。

ちょっと寄ってみましたら、一人の年配の女性が、

丁寧に丁寧に丁寧に丁寧に、観音様を洗っていました。

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どこか、お悪くて、いらしたのでしょうか、

あるいは完治されて、そのお礼にいらしたのでしょうか。

夕暮れ時の人影も少なくなった観音様の前で、

私と、あと、若いカップルと若い女の子が順番を待っていたのですが、

あまりのその女性の真剣さに、圧倒されたのでした。

どうか、ご利益がありますように。

私も、人間ドックに引っかからないよう、

最近とみに悪くなった「老眼」がよくなるよう・・洗わせていただきましたが。



商店街に、こんなお地蔵さん発見。

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うん、そうでありますよう。

外国人の観光客が、興味深げに写真に撮っていました。

彼女たちに、なにが書いてあるのか、わかったのかなぁ。


鬼子母神の大イチョウは、子授け銀杏だった。


昨日の続きです。鳥居が並ぶ武芳神社のすぐ横に、

大きなイチョウの木があります。

応永年間(1394-1428年)に植えられたといわれ、樹齢600年。

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高さ約30m、太さ8mと巨大で、東京都のイチョウの木としては、

麻布の善福寺に次ぎ2番目の大きさなんだそうですよ。

東京都の天然記念物に指定されてもいる。

残念ながら、善福寺のイチョウは国指定の天然記念物で、

こちらのイチョウは「都」指定なので、ちょいと格は落ちますが。

ちなみに、ここ鬼子母神参道のケヤキ並木も都指定の天然記念物で、

つまり、この鬼子母神界隈は、天然記念物に溢れている・・わけでして。



なお、これまた知らなかったんですが、この大イチョウ、

「子授け銀杏」と呼ばれていて、女性が触れると、

子供が授かる・・と言い伝えているらしい。

すぐ横の武芳神社が「出世」の神社で、

このイチョウが子授かりのご利益ありなんて・・一粒で二度おいしい感。

消滅指定都市と言われてしまった、豊島区ですが、

このイチョウの木でなんとか、なりませんかね。

武芳稲荷にお参りすると出世する?


鬼子母神の横を歩いていたら、大きな太鼓の音が聞こえまして・・。

で、なにごとかと思って寄ってみたら、「武芳稲荷」でなにか行事を行っていた。

雑司ヶ谷の鬼子母神の境内は、そう広いわけではないのですが、

その中には「武芳稲荷」という神社もあるんですね。

京都の伏見稲荷のように、小さな鳥居がたくさん並んでいます。


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鬼子母神の中に居候させてもらっている、という雰囲気なんですが、

もともとは武芳稲荷神社がここにあって、

あとから鬼子母神が建てられた、もともとの主なんだそうな。

写真を撮っている人に「これ、何の行事ですか?」と聞きましたら、

「ぼくも分かりません」・・って。あれま。

神社なのに、奥に見えるのはお坊さんの袈裟で・・不思議ですが。


それはま、いいとして、調べてみると、このたくさんの鳥居は奉納されたもので、

願いが叶ったお礼に、人々が奉納していって、こういう数になったらしい。

で、このお稲荷さんにお願いするのは「出世」なんだとか。

ほう。つい、毎度、この前は通るものの、鬼子母神にだけお参りしていたんですが、

出世を願うなら、こちらのお稲荷さんにもお参りせんと・・。

ようし と決意した次第でありまして。

ちなみに椎名林檎の「歌舞伎町の女王」のプロモーションビデオは、

この鳥居の風景を使ったのだそうですよ。

この間、きゃりーぱみゅぱみゅが、この境内で撮影していました。

ふむ。出世・・するのかもしれない。

 

空に張り巡らされた汚い電線をなくそう。


昔、ベトナムはホーチミンシティに住んでいた頃、

街を歩きながら、「いやだな、いやだな」と思っていたことがありました。

歩道の上を電線が張り巡らされていて、汚くて、

ひどいときには垂れていて危ないぐらい。

「いやあね、発展途上国はかれだからいやよね」と思ったのでした。



東京に戻って、山手線内の、十分、高級と言われるエリアを歩いていて、

ふと上を見て、私は愕然とするのです。

電線が汚く張り巡らされていて、あの、バカにしたホーチミンシティと

変わらないじゃないか・・と。

以来、ずっと気になっているのですが、世の中、変わりそうもない。

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これは、我が家の近辺のみならず、東京都のみならず、

日本の多くの都市で状況は同じなんでしょう。

先日もTVで、外国人観光客が「きれいなスカイツリーの写真を撮りたいのに、

どこから撮っても電線が邪魔して困る、後で修正するしかない」・・と嘆いていました。

電線を地下に収めることで、空はすっきりきれいになり、

電柱がなくなることで、道も広々、気持ちよくなるはず。

地方財政厳しき折、なかなか難しいのでしょうが、

世界の日本、世界の東京がみっともないですしね。

「汚い電線をなくそう運動」できないものか、と思う日々であるのです。

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